築 秋雄（チク アキオ）
ヴォーカル、ギター＆ハーモニカ

• 鹿児島県奄美大島出身。
• 中学の頃、ビートルズに影響を受け作曲を始める。
• 18歳で上京、その後、約10年間引き籠もる。その間大量の詩作、作曲をする。
• 28歳の頃、アコースティック・ギターを手に入れ路上で歌い始める。
• '96年12月より銀座のジャズクラブAmi's Barでギタリスト 田附 靖とのデュオでカントリー・ブルースを中心としたライブを始める。
• '00年9月、ライブハウスの老舗、吉祥寺曼荼羅のオーディションに合格し、オリジナルナンバーでのライブを始める。
• '00年12月、荻窪BOXINGLEE'S CAFEでのポエトリー・リーディング・イベント「Free Song, Free Speaking」のテーマソングに「14歳の詩（うた）」が採用される。「やってみろよ！」のデモがＦＭで2度ON AIRされる。
• '03年10月より川島 茂（pf&Org）、貝増 直樹（dr&perc）のサポートを受けAmi's Barでもオリジナルを中心とした月例ライブ「やってみろよ！ナイト」を始める。
• '05年5月、曼荼羅グループの新スタジオ「レダ」において初レコーディング。
• '05年12月5日、オリジナルナンバー10曲入りのフルアルバム「ザ・リターン・オブ・ユリシーズ」をリリース。
• '05年12月23日、南日本新聞にアルバム「ザ・リターン・オブ・ユリシーズ」の発売記事が掲載される。
• '05年12月27日、南海日日新聞にアルバム「ザ・リターン・オブ・ユリシーズ」の発売記事が掲載される。
• '06年1月1日、大島新聞にアルバム「ザ・リターン・オブ・ユリシーズ」の発売記事が掲載される。
• '06年1月22・23日、ＣＤ発売を記念して地元奄美大島凱旋ツアー「ASIVI２daysワンマン」を大成功のうちに終了。
• '06年3月9日、ＣＤ発売を記念して吉祥寺曼荼羅にて、初のワンマンライブ「やってみろよ！ワンマン」を大成功のうちに終了。
• '06年2月24日発売の「週刊金曜日」で1stCDが紹介される。(藤田正氏・寄稿)
• '06年4月1日より「やってみろよ！」他2曲がカラオケ全国配信される。(USEN、BMB)
• '06年4月3日よりCD全曲の有線リクエストがスタート。
• '06年6月29日よりBorderless AudioのPick Up Artistとしてライブ映像が配信される。
• '08年1月のライブより、故郷の奄美島唄をルーツにしたオリジナル「ASABANA ROCK」やアレンジ「INISURI」等を披露。好評を得る。
• '08年7月13日、初の主催イベント『第1回 Tokyo奄美唄祭り〜ASABANA ROCK！！』を赤坂グラフィティにて開催(共演は平田輝、森圭一郎、小林成芳with萩原きよみ、ティダ、明山まさし)。満員御礼の大成功となる。同日、初のMAXIシングル「ASABANA ROCK」をリリース。奄美では同25日より発売。イベントは地元紙奄美新聞で、シングルは南海日日新聞でも取り上げられる。
• '08年8月より、レインボータウンFM、毎週水曜日にオンエアされる『シンクロ＋』「樹凛コーナー」の音楽を担当。
• '08年9月13日、吉祥寺曼荼羅にて、2度目のワンマンライブを成功させる。
• '08年10月6日、オリジナルナンバー11曲入りの2ndフルアルバム「ダイナマイト！」をリリース。再び奄美空港のBGMに採用され同空港ホームページにも掲載される。南海日日新聞で先行シングルに続き取り上げられる。
• '09年1月24日、あまみエフエムに生出演。
• '09年1月25・26日、2度目の地元奄美大島凱旋ツアー「ASIVI２daysワンマン」は両日共に満員立ち見のソールドアウト。大成功のうちに終了。
• '09年1月25日、吉祥寺曼荼羅ワンマンのライブを収録した限定ライブＤＶＤ「DYNAMITE! LIVE '08.09.13 」をリリース。
• '09年4月12日、レインボータウンFM主催の『皆既日食カウントダウンイベント』を企画＆出演。(共演は牧岡奈美、禎一馬、安田竜馬)
• '09年6月より、レインボータウンFMの番組『シンクロ＋』内の奄美紹介コーナー「ぬ〜でんあまみ」第3週のパーソナリティを担当。「築 秋雄のASABANA ROCK！！」をスタートさせる。
• '13年7月4日、オリジナルナンバー12曲入りの3rdフルアルバム「希望の翼〜Wings of Hope〜」をリリース。
• 現在、レギュラーライブの他、イベント出演など精力的なライブ活動を続けている。