【無知の涙】
灰色の街だった 俺が生まれた場所は
プラスティックの風吹く 小さな島
澄み渡る青空が かって そこにあったなんて
知りもせず ただ風に吹かれてた
紅蓮(ぐれん)の風が 俺を閉じ込めるのさ
君がそれに触れるまで
虹色の夢だった 俺が信じた夢は
サディスティックな香りの 濃い幻
透き通る現実が 目を上げればあるなんて
知りもせず ただ夢に浮かれてた
紅蓮(ぐれん)の風が 俺を閉じ込めたのさ
君がそれに気付くまで
それは血と水だった 俺が流した涙は
ドメスティックな色の無知の涙
澄み切った泉が すぐ側にあるなんて
知りもせず ただ泥にまみれてた
紅蓮(ぐれん)の風が 俺を閉じ込めたのさ
君がそれを抱きしめるまで
紅蓮(ぐれん)の風が 俺を閉じ込めるのさ
君がそれを抱きしめるまで
(作詞・作曲:築秋雄)
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